6. リリース
6.1 バージョニングとリリース
バージョニング
- セマンティックバージョニング(
vMAJOR.MINOR.PATCH) - v1 スコープと CRD 形状が安定するまでプレ 1.0 リリース(
v0.x.y) - API 互換性サーフェス:
RotationPolicyCRD スキーマ、Prometheus メトリクス名、アノテーションキー
配布
| アーティファクト | レジストリ | アーキテクチャ |
|---|---|---|
| コントローラーイメージ | ghcr.io/akashisn/node-rotation-controller | linux/amd64, linux/arm64 |
| Helm chart | oci://ghcr.io/akashisn/charts/node-rotation-controller | — |
vX.Y.Zgit タグが両 OCI アーティファクトを同一バージョンで公開- パイプラインがタグと
Chart.yamlのversion==appVersionの一致をガード - インストール:
helm install ... oci://ghcr.io/akashisn/charts/node-rotation-controller --version X.Y.Z
サプライチェーン証明
- キーレス cosign 署名 + GitHub build-provenance(SLSA)証明をリリースワークフローの OIDC アイデンティティにバインド
- イメージはインレジストリ SBOM と SLSA provenance を保持
- 各 GitHub Release にダウンロード可能な SPDX SBOM を添付
- 証明と署名はプレリリースタグでも実行
- 検証手順:
SECURITY.md
6.2 ロードマップ
§3–§5 で規定した v1 surge MVP は実装済みで、pre-1.0 としてリリースされている。リリース済みバージョンごとの変更点は changelog(英語)に記録しており、本節はこれから先の内容のみを述べる。
v1.0 には、安定 CRD(v1)、プロダクション Runbook、EKS Auto Mode での soak テストが必要である。
- 未決: 真の同一 AZ キャパシティ不足(ICE)によるロールバック(§7.2)
- 決着済み: マルチ時間 tight-race
expireAftersoak(§7.2)
スケジュール未定
イメージ pre-pull は無効化された設定フラグの背後にある v2 拡張ポイントとして予約。v1 パーサーは prePull.enabled: false のみ受け入れる。